deleteC 2022-HOPE-協賛のお知らせ
株式会社グラフィコ(代表取締役社長 CEO:長谷川純代)は、特定非営利活動法人deleteC(デリート・シー、代表理事:小国士朗)が推進する「deleteC」の活動に賛同し、2月4日のワールドキャンサーデー※に先駆けて、2022年1月30日(日)に開催されるオンラインイベント「deleteC 2022 -HOPE-」に協賛いたします。当イベントでは、昨年9月に参加した「#deleteC大作戦2021」などを中心に集まった寄付金の寄付先となるがん治療研究が発表されるほか、新たな応援企画についても発表されます。
当社では、deleteCへの参加を通じて、がんを治せる病気にする日を1日も早く手繰り寄せ、多くの方のポジティブな未来と笑顔を増やすことに貢献いたします。
※ワールドキャンサーデー:世界中の人々が毎年2月4日に、がんのためにできることを考えて行動を起こす日。
【オンラインイベント「deleteC 2022 -HOPE-〜わたしたちは、応援しつづける〜 」概要】
・日時:2022 年1 月30日(日)16:00~(予定)
・参加方法:オンライン
・イベント概要紹介:https://www.delete-c.com/oshiken
・参加URL:https://youtu.be/nP5UIp1k8-k
・想定プログラム:
寄付先となるがん治療研究の発表・寄付金の目録贈呈
みんなの力で、がん治療研究を応援する新たな企画の紹介など
※状況により配信時間が変更となる場合がございます。予めご了承下さい。
deleteCでは当イベントを皮切りに、クラウドファンディング、交響楽団との演奏会、寄付につながる自動販売機の設置やコラボ商品(飲料やバレンタインスイーツ)の発表など、多種多様な応援アクションを次々と開始。「ふだんの暮らしの中で、誰もが、がんの治療研究を応援できる社会」の実現に向け、皆さまのご参加をお待ちしております。
deleteCについて
「みんなの力で、がんを治せる病気にする」ことをミッションに掲げるプロジェクト。Cancerの頭文字である「C」を消す(=deleteする)表現を用い、ふだんの暮らしの中で、誰もががんの治療研究を応援できる仕組みを作り、医療者が推進するがん治療研究に寄付。分かりやすく発信するための啓発コンテンツのプロデュースも手掛けています。
HP : https://www.delete-c.com/
グラフィコのdeleteCに関する活動
deleteC大作戦2021
https://www.graphico.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/09/G_deleteC210902.pdf
本件に関するお問い合わせ
広報担当:田邊、村上 、八木、合原(ごうばる)
TEL :03-5759-5292
mail:press@graphico.co.jp