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2025.4.21
NEWS
働く人の“足のニオイの不安”に関する実態調査
足のニオイを最も気づかれたくない相手は「職場の人」が1位
〜見えない不安、足の“ステルス・スメル“が及ぼす現代人の社会生活への影響〜
足用石けん「フットメジ」ブランドを展開する株式会社グラフィコ(代表取締役:マイケル・リード)は、「フットメジ 足ケアラボ」の調査の一環として、働く人の“足のニオイの不安”に関する実態調査を実施しました。
■調査背景
近年の働き方改革やオフィスカジュアル化の進展により、ビジネスシーンにおいても様々な靴を
使用する機会が増加しています。また、テレワークからオフィス勤務への回帰傾向が見られる中、
対面コミュニケーションにおける身だしなみやエチケットへの意識も高まっています。
「フットメジ 足ケアラボ」では、このような背景から多くの人が抱える“足のニオイの不安”に
着目し、いつ現れるかわからないカラダのニオイ(ステルス・スメル)を紐解く実態を調査しました。
■調査概要
調査機関:自社調査(自社X、LINEフォロワーを対象)
調査方法:自社X、LINEのフォロワーを対象にWEBアンケートを実施
調査対象:WEBアンケートで回答が得られた働く人10,335名
調査期間:2025年3月14日〜3月19日
■調査サマリー
<ステルス・スメルとは>
フットメジが提唱する「いつ現れるかわからないカラダのニオイ」の新しい考え方です。
① 予測できない発生:常に臭っているのではなく、靴を脱いだ時や暑い日など、条件がそろうと発生するニオイ。
② 常に気になる不安:いつ発生してしまうのか、周りに気付かれないか、常に不安になる気持ち。
③ 行動を制限:ニオイが発生かもしれない状況(靴を脱ぐ場所など)を自然と避けてしまう心理。
調査結果の詳細につきましては、下記「PDFをダウンロード」よりご確認ください。