GRAPHICO

GRAPHICO's Heart
Episode of なかったコトに!

復活劇の裏側にあった、
社員の執念。

復活劇の裏側にあった、社員の執念。

元々は断食ジュースの愛用者が通常の食事に戻る際に摂るサプリメントとして開発された「なかったコトに!」。 一度は販売終了となったものの「それは困る!」という大多数の社員の声から、世の中の需要を感じて復活。 その裏側には執念とも呼べる社員の凄まじいパワーがありました。

私たちが欲しい。だからつくる。開発のプロではなく一人の消費者として。
私たちが欲しい。だからつくる。開発のプロではなく一人の消費者として。
私たちが欲しい。だからつくる。開発のプロではなく一人の消費者として。
GRAPHICO's Heart 心を尽くしたポイント
01

私たちが欲しい。だからつくる。
開発のプロではなく一人の消費者として。

私たちが欲しい。だからつくる。開発のプロではなく一人の消費者として。

グラフィコの原点はデザイン会社。 ルールを作りながら手探りで商品開発をしてきた土台があるからこそ、消費者としての「欲しい」に真正面から向き合います。 「なかったコトに!」は社内での隠れた愛用者が多く、販売終了に対する反響はそのまま消費者の声を代弁するものとして、復活への大きな力となりました。

社員の一言

美味しい食事を楽しみながらも、心身ともに健康でありたい! その一心で開発に挑みました。

GRAPHICO's Heart 心を尽くしたポイント
02

「うれしい」のために、
求められている以上のことを。

「うれしい」のために、求められている以上のことを。

私たちはいわゆる「合格ライン」では決して満足しません。 “商品を必要としている人にとって、この成分も入ったらもっとバランスが良くなるかも!”と、 まるで「これ食べなさい、これも体にいいから!」と言う母親のように一歩も二歩も踏み込み、日本人女性に不足しがちな栄養素を網羅。 お悩みの周辺にあるお悩みも考え抜いた商品を生み出しました。

社員の一言

当時主流だったのは単一成分のサプリメント。 あれもこれも飲むのは大変!そこで生み出したのが、何種もの成分をバランスよく含んだサプリメントでした。

GRAPHICO's Heart 心を尽くしたポイント
03

続けられなきゃ意味がない。
コストを下げるための努力は惜しみなく。

続けられなきゃ意味がない。コストを下げるための努力は惜しみなく。

商品の特性上、続けたいと願う人に続けてもらえる価格に落とし込むためにも駆けずり回りました。まずは価格を引き上げている要因を探り、原料の見積もりの取り直しや製造会社見直しを実施。利益ギリギリのところまで企業努力をかさね、徹底的にコストカット。消費者の目線で「続けられる価格帯か?」を厳しくチェックしました。

社員の一言

できる限り価格を消費者の理想に近づけ、「続ける」ためのハードルを下げたかったのです。

「なかったコトに!」の今とこれから

忙しい人の健康サポートに。
「機能性表示食品」展開で、更なる進化を。

健康診断で運動や食事改善が必要だとわかったものの、なかなか自力では続けられない。 そんな方の健康サポートに役立てるよう、機能性表示食品もシリーズ展開。 今後も消費者の声を体現する存在として、「なかったコトに!」の進化は続きます。

「なかったコトに!」の今とこれから
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